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機能性尿失禁(動けない、分からない、そのため漏れる)

更新日:2021年12月12日

身体運動機能の低下、認知症による尿失禁(排尿機能は正常)


1)身体運動機能の低下によるもの:パーキンソン症候群、片麻痺、骨折、関節痛などによりトイレに行く前に間に合わないで漏れてしまう状態です。


2)認知症によるもの:時刻、日付、場所、人物、周囲の状況などを総合的に判断できない、注意力などが低下した場合など、トイレに間に合わない、あるいはトイレ以外の場所でおしっこをしてしまう状態です。


*パーキンソン症候群、片麻痺などは他の要因も加味されている場合があります。

*パーキンソン症候群とは手足が震える、筋肉がこわばる、素早い動きができない、体のバランスを保ちにくいなどのパーキンソン病(神経伝達物質のドパミンが減少)と同様の症状を持った疾患群です。

*片麻痺とは体の片側、右か左かどちらかの半身で麻痺が発生するという症状であり、脳血管障害、特に脳梗塞に多く見られる症状です。

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