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混合性尿失禁(咳で漏れるし、間に合わなくて漏れる)

腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁の混在した状態です。どちらが主体なのか様々です。


女性の尿失禁のうち約50%が腹圧性尿失禁、11%が切迫性尿失禁、混合性が36%で

45才以降混合性尿失禁が増加します。ノルウェーからのものです。


腹圧性尿失禁の有病率は50才代でピークに達し、その後減少しますが、混合性尿失禁と尿意切迫性尿失禁の両方の有病率は年齢とともに増加し続けます。観測データは、フランス、ドイツ、スペイン、英国からのものです。

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