月: 2023年7月

光線過敏症 (陽に当たると悪くなるのはなぜ?)-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

光線過敏症 (陽に当たると悪くなるのはなぜ?)-大和クリニック-木更津市の皮膚科

日光にさらされた部分の皮膚(顔、耳、首、腕、脚、手、足など)に変化があるとき、かゆみを伴い、赤くなったり、ブツブツができた場合、光線過敏症(日光アレルギー)を考えます。可視光線(目に見える光)によっても光線過敏症は起きることもあります。紫外線が一番強いのは6月です。その前後4月、5月、7月、8月などに多いです。
癜風(でんぷう)夏汗をかいていたら、胸と背中に何か色のついたものが、できてしまいました-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

癜風(でんぷう)夏汗をかいていたら、胸と背中に何か色のついたものが、できてしまいました-大和クリニック-木更津市の皮膚科

癜風(でんぷう)とは、正常な皮膚に普段から生息するカビであるマラセチア属の癜風菌により起こる感染症です。汗がよくでる春~夏にできやすいです。胸、背中、脇の下、頚などに起こりやすいです。淡い茶色のはんてん(黒色癜風)、白いはんてん(白色癜風)に見えます。基本は円形、大小様々、また融合して大きな面になることもあります。
ネコとブタ その関係は?(Pork-cat syndrome: ブタ肉-ネコ症候群 ) 食肉アレルギー-大和クリニック-木更津市の皮膚科 アレルギー関係

ネコとブタ その関係は?(Pork-cat syndrome: ブタ肉-ネコ症候群 ) 食肉アレルギー-大和クリニック-木更津市の皮膚科

ブタとネコのタンパク質の一つ(アレルギーの原因物質)が似ているため起きます。ネコと一緒にいることで、ネコに対してのアレルギーができます。ブタ肉を食べると、ネコに対してできたアレルギーが類似の豚血清アルブミンを攻撃することで、アレルギー(じんましん、血管性浮腫、アナフィラキシー)が肉を食べた後2時間以内に起こります。
単純性顔面粃糠疹 -子供の顔に白いはたけ(畑ではありません)ができています-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

単純性顔面粃糠疹 -子供の顔に白いはたけ(畑ではありません)ができています-大和クリニック-木更津市の皮膚科

単純性顔面粃糠疹は主に小児の顔面にみられる細かな鱗屑を伴う脱色素性の皮疹のことです。この病気は、境界のはっきりしない、鱗屑性の、かすかな紅斑の存在によって特徴づけられます。これらの病変は、最終的に色素沈着部を残して沈静化し、その後、徐々に正常な色素沈着に戻ります。しばしば顔面に発現し、特に頬とあごが好発部位です。
蜂(ハチ)に刺されたら、どうしたらいいですか?-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

蜂(ハチ)に刺されたら、どうしたらいいですか?-大和クリニック-木更津市の皮膚科

人への被害が多いハチはスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチの3種類です。ハチの被害は夏から秋にかけて多く、ハチ刺されによる患者数は8月がピークとなります。ある10年間で平均16.7人の死者が出ています。ハチ刺されは、一時的な痛みや不快感から重度のアレルギー反応に至るまで、さまざまな反応を引き起こす可能性があります。
毛虫皮膚炎とは-なぜか、赤いブツブツたくさん、あちこちにでき、かゆいです-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

毛虫皮膚炎とは-なぜか、赤いブツブツたくさん、あちこちにでき、かゆいです-大和クリニック-木更津市の皮膚科

毛虫(けむし)とは、チョウやガの幼虫のうち、毛や棘が生えているものです。毛虫皮膚炎を引き起こす毛虫で一番多いのはチャドクガです。ツバキ、サザンカ、チャなどツバキ科の植物に発生します。毛虫皮膚炎はふかのタイミングである5~6月と8~9月に多いです。公園や庭木、生垣などで幼虫が発生し、刺す毛虫として問題となります。
粉瘤(ふんりゅう)、(アテローム):ドーム状に盛り上がった所から悪臭がします-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

粉瘤(ふんりゅう)、(アテローム):ドーム状に盛り上がった所から悪臭がします-大和クリニック-木更津市の皮膚科

粉瘤のほとんどは表皮嚢腫です。皮膚科で最もよく見られます。皮膚の下に袋状の構造物(嚢腫)ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍の総称で、ドーム状に盛り上がった良性腫瘍です。中央に開口部があり特徴的な臭いを伴う粥状物(角化物)が袋の中にあります。
混濁尿(尿がにごっている)-大和クリニック-木更津市の泌尿器科 泌尿器のお悩み

混濁尿(尿がにごっている)-大和クリニック-木更津市の泌尿器科

尿がにごっている時、原因は何でしょうか?膿尿(のうにょう)、細菌尿(さいきんにょう)、塩類尿(えんるいにょう)、乳糜尿(にゅうびにょう)、糞尿(ふんにょう)、精液尿(せいえきにょう)などがあります。尿中に白血球や細菌がいないか?白濁したミルクのような尿や気泡や便が混じてないか?塩類や精液が混じってないか?調べます。