痒疹(ようしん) -非常にかゆいブツブツがたくさんあります-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

痒疹(ようしん) -非常にかゆいブツブツがたくさんあります-大和クリニック-木更津市の皮膚科

痒疹とはかゆみの強い丘疹(ぼつぼつ)が孤立性で融合傾向を認めないことが特徴です。丘疹はかくことでてっぺんにびらん(ただれ)、痂皮(かさぶた)を伴ったり、結節状(しこり)を呈したりして多発します。原因は虫刺され、症候性痒疹(糖尿病など)、心因性疾患、妊娠性、金属アレルギーによるもの、誘因が特定できないものなどがあります。
間質性膀胱炎・膀胱痛症候群 とはどういうものですか?-大和クリニック-木更津市の泌尿器科 泌尿器のお悩み

間質性膀胱炎・膀胱痛症候群 とはどういうものですか?-大和クリニック-木更津市の泌尿器科

間質性膀胱炎・膀胱痛症候群とは膀胱に関連する慢性の骨盤部の疼痛、圧迫感または不快感があり、尿意亢進や頻尿などの下部尿路症状を伴い、混同しうる疾患がない状態の総称と定義されています。治らない頻尿、膀胱不快感、繰り返す膀胱炎症状がある場合、可能性があります。他の疾患を除外するための初期評価として膀胱鏡検査が推奨されます。
自家感作性皮膚炎 (じかかんさせいひふえん)-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

自家感作性皮膚炎 (じかかんさせいひふえん)-大和クリニック-木更津市の皮膚科

自家感作性皮膚炎は局所的な炎症性皮膚疾患に反応して生じる急性の全身性皮膚炎です。かゆいぶつぶつをかくうちにぶつぶつが全身に拡がる皮膚炎です。原因となった発疹と全身に散布した発疹があります。もともとある発疹が悪化し2週間程度で散布した発疹が四肢、体、顔に原則対称性に急速に生じます。かゆみを伴います。
血尿 おしっこに血が-どうすれば?-大和クリニック-木更津市の泌尿器科 泌尿器のお悩み

血尿 おしっこに血が-どうすれば?-大和クリニック-木更津市の泌尿器科

本当に 血尿 ですか? まず本当に血尿(尿の中に赤血球が混ざった状態)なのか鑑別します。肉眼的血尿を見た場合、ビリルビン尿、ポルフィリン尿、食物や薬剤による着色尿を鑑別します。また子宮、膣からの出血が尿に混じて、血尿と勘違いされる方もいらっしゃいます。尿潜血陽性の場合、ミオグロビン尿、ヘモグロビン尿…
IgA血管炎 (血管性紫斑病、ヘノッホ=シェーンライン紫斑病、アナフィラクトイド紫斑病ともいいます)-大和クリニック-木更津市の内科 内科

IgA血管炎 (血管性紫斑病、ヘノッホ=シェーンライン紫斑病、アナフィラクトイド紫斑病ともいいます)-大和クリニック-木更津市の内科

免疫グロブリンA抗体(IgA抗体)が関与して生じる免疫複合体性小型血管炎です。特に皮膚、関節、腸、腎臓の小さな血管が炎症を起こし、出血する疾患です。多くの場合、上気道感染症が先行し、家族内でクラスター化することがわかっています。小児では溶連菌感染(約30~50%)、ウイルス感染後に発病することが多いです。
薬疹 :薬が悪さしてブツブツができ、かゆみがあります-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

薬疹 :薬が悪さしてブツブツができ、かゆみがあります-大和クリニック-木更津市の皮膚科

薬疹とは薬またはその代謝産物が原因で生じる皮膚、粘膜のブツブツです。アレルギー性と非アレルギー性があります。アレルギー性では、5日~2週間程度で薬に対して体が過敏状態になります。非アレルギー性では薬自体の作用により、誰にでも起こります。原因として抗菌薬、解熱鎮痛剤、抗痙攣薬、抗がん剤、ザイロリックなどが多いです。
臀部角化性苔癬化皮膚(でんぶかっかせいたいせんかひふ)おしりの割れ目が痛いです。座ってばかりじゃいけません。シッターズサイン(sitter´s sign)とは?-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

臀部角化性苔癬化皮膚(でんぶかっかせいたいせんかひふ)おしりの割れ目が痛いです。座ってばかりじゃいけません。シッターズサイン(sitter´s sign)とは?-大和クリニック-木更津市の皮膚科

臀部角化性苔癬化は皮膚60才以上の高齢者にみられ、臀部の皮膚が左右対称に厚くなる変化です。高齢者のおしりの割れ目とおしりの割れ目の左右に褐色調のザラザラした輪郭がはっきりしない硬く厚くなった皮膚を生じる変化です。加齢とともに、お尻の筋肉や脂肪が落ちると同時に、腰掛けている時間が増えるためにできると考えられています。
光線過敏症 (陽に当たると悪くなるのはなぜ?)-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

光線過敏症 (陽に当たると悪くなるのはなぜ?)-大和クリニック-木更津市の皮膚科

日光にさらされた部分の皮膚(顔、耳、首、腕、脚、手、足など)に変化があるとき、かゆみを伴い、赤くなったり、ブツブツができた場合、光線過敏症(日光アレルギー)を考えます。可視光線(目に見える光)によっても光線過敏症は起きることもあります。紫外線が一番強いのは6月です。その前後4月、5月、7月、8月などに多いです。
癜風(でんぷう)夏汗をかいていたら、胸と背中に何か色のついたものが、できてしまいました-大和クリニック-木更津市の皮膚科 皮膚科のお悩み

癜風(でんぷう)夏汗をかいていたら、胸と背中に何か色のついたものが、できてしまいました-大和クリニック-木更津市の皮膚科

癜風(でんぷう)とは、正常な皮膚に普段から生息するカビであるマラセチア属の癜風菌により起こる感染症です。汗がよくでる春~夏にできやすいです。胸、背中、脇の下、頚などに起こりやすいです。淡い茶色のはんてん(黒色癜風)、白いはんてん(白色癜風)に見えます。基本は円形、大小様々、また融合して大きな面になることもあります。
ネコとブタ その関係は?(Pork-cat syndrome: ブタ肉-ネコ症候群 ) 食肉アレルギー-大和クリニック-木更津市の皮膚科 アレルギー関係

ネコとブタ その関係は?(Pork-cat syndrome: ブタ肉-ネコ症候群 ) 食肉アレルギー-大和クリニック-木更津市の皮膚科

ブタとネコのタンパク質の一つ(アレルギーの原因物質)が似ているため起きます。ネコと一緒にいることで、ネコに対してのアレルギーができます。ブタ肉を食べると、ネコに対してできたアレルギーが類似の豚血清アルブミンを攻撃することで、アレルギー(じんましん、血管性浮腫、アナフィラキシー)が肉を食べた後2時間以内に起こります。